日韓交流イベント 開催報告
― 地域医療から始まる、日韓の新しいつながり ―
2025年7月6日、韓国の梨花女子大学およびKAIST(カイスト大学)から、企業活動や医療AIに関心を持つ学生たちが、春日部のほまれクリニックを訪れ、日本の地域医療を学ぶ交流イベントが開催されました。
本イベントは、HappiMED「希望の処方箋プロジェクト」の国際交流の一環として行われ、医療・テクノロジー・地域をテーマに、日韓の学生と医療者が直接対話する貴重な機会となりました。


日本の医療現場を“体感する”一日
当日は、日本の医療制度や、医療系学生・研修医がどのように学び、働いているのかといったリアルな日々の紹介が行われました。
その後、ほまれクリニックの院内見学を通して、地域医療の現場がどのように患者さんと向き合い、チームで医療を提供しているのかを、実際の空気の中で感じていただきました。
座談会で交流
プログラムの後半には、食事を囲んだ座談会が開かれ、日本と韓国の医療の違い、医師の働き方、AIやテクノロジーが医療にもたらす可能性などについて、活発な意見交換が行われました。
制度や文化は違っても、「より良い医療をつくりたい」という想いは共通であることを、参加者全員が実感するあたたかな時間となりました。

「次は韓国で」から始まった次の物語
この交流会の最後に、梨花女子大学・KAISTの学生たちから「次はぜひ韓国でも開催したい」という声があがりました。
その言葉どおり、この想いはすぐにかたちとなり、8月には韓国・梨花女子大学にて日韓医学交流フォーラムが実現しました。
韓国開催の交流会の様子については、こちらの記事リンクよりご覧いただけます。