夏のほまれ医療体験
― この夏、心に残る“医療との出会い”を ―
2025年8月24日、春日部のほまれクリニックにて、「夏のほまれ医療体験」を開催しました。
本イベントは、HappiMEDが展開する 「希望の処方箋プロジェクト」 の一環として、地域の医療に興味を持つ中学生に向けて、実際の医療現場に近い形で医師の仕事を体験してもらうことを目的に企画されたものです。
当日は定員いっぱいの参加があり、会場には未来の医療を担う子どもたちの真剣なまなざしと、わくわくした空気が広がっていました。

本物に触れる医療体験
イベントでは、聴診器、注射、縫合、エコー(超音波検査)、心電図、リハビリ体験など、実際の医療現場で行われている手技を、「ジュニアドクター」として体験してもらいました。
初めは少し緊張していた参加者たちも、白衣を身にまとい、器具に触れ、一つひとつの体験を重ねるうちに、表情がどんどん真剣になっていく様子がとても印象的でした。
「医師の仕事って、こんなにたくさんのことをするんだ」
「人の体って不思議だ」
「縫合で針を使うのは怖いけど慣れたら楽しいです!」
そんな声が自然とあがり、医療の奥深さを実感してもらえる時間となりました。


高校生スタッフが支える、あたたかな現場
当日は、約20名の高校生スタッフが運営をサポートしてくれました。
参加者の案内や器具の準備、体験のフォローなどを担当しながら、中学生たちが安心して医療体験に集中できる環境をつくってくれました。


地域とともに、未来の医療を育てる
「希望の処方箋プロジェクト」は、医療を“治療の場”にとどめず、人の人生や心に寄り添い、希望を届ける取り組みです。
今回の医療体験会も、
「地域の中で医療に触れ、医療を身近に感じてもらうこと」
「未来の医療を担う芽を育てること」
を大切にしながら実施されました。
病院は、病気のときだけ行く場所ではなく、人の夢や未来ともつながる場所であることを、この体験を通して少しでも感じていただけたら運営側として嬉しい限りです。






これからも、HappiMEDは、「希望の処方箋プロジェクト」を続けていきます。
ご参加いただいた皆さん、そして支えてくれた高校生スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。